そもそもコルディフランスジャポンって何の会社?

2020年03月23日

コルディフランスジャポンは、フランスが母体の会社です。 オフィスは京都市にあります。輸入ドレスの販売と、フォトブライダルをメイン事業としています。輸入ドレスはヨーロッパで厳選したドレスを直輸入しています。 販売価格は5万から。お気に入りのドレスをチョイスしてください。

「無し婚」。結婚式をしない人が増えていますが・・。

結婚します、という方で今では披露宴はしない、という方が増えています。その傾向として予測される理由は・・。
・晩婚化が進んできたことによりウェディングドレスはもう着れない。と思い込んでいる方が多い。
女性の社会進出によりキャリアを積む女性が増えました。そこで仕事を優先して結婚が遠ざかる方や、少子化の社会現象の要因とされる子育ての環境の不安から結婚に対するイメージが悪く、独身でも大丈夫、と思われる方が増えている傾向があるからなのではと思います。ですが、ヨーロッパのドレスは年齢に関係なく大人の雰囲気のデザインはたくさんあります。また昔のような派手な披露宴の演出をすることはほとんどなくなりました。ウェディングドレスを着て写真だけで結婚の記念の足跡を残したい、という方が増えて着たのも無し婚という言葉を産んだ要因かもしれません。

・再婚の人が増えて、二度目はドレスは着なくてもいいという方が増えた。
2018年の婚姻件数は59万件で、離婚件数は20万7000件です。婚姻の中には再婚者も含まれます。再婚すると、大抵のご夫婦は、入籍だけで済ませている方が多く、ドレスを着て挙式をされる方は、新郎新婦のどちらかが初婚という方がほとんどです。再婚同士の方が披露宴をしたり、結婚式をしたりする人は少ないようです。
でも、女性はウェディングドレスは着たい!という方がほとんどです。「いいよいいよ」という言葉の裏には、高額な費用を使って結婚式をするのは勿体無い、とか、2回目だからドレスを着るなんて申し訳ない、とかいう気持ちが先立ってしまい、ウェディングをレスを着ることを諦めてしまう方もいらっしゃいます。でも、大好きな人との結婚。ウェディングドレスを着てお二人の思い出作りをすることは大切なことなのではないかな?と感じます。 妻となった大事な方へ、サプライズでドレスを準備するのも素敵ですよ。

・結婚式に多額の費用をかけたくない。という現実的な若者が増えた。
結婚式の費用。平均的な挙式の費用はいくらか調べてみました。みなさんも、Googleで調べればすぐにわかると思います。おおよその平均価格は、300万程度。たった1日で300万という大金が使われるということになります。その価格を見て、そんなにかかるのであれば違うことに使いたい。という方が増えたもの無し婚現象が増えた要因です。 金額だけで見れば、300万という多額の金額ですが、ご祝儀をいただければ自己負担額は減りますよね。という説明も受けますが、二度と戻らない大切な時間と、二度と戻らない大切なお金を無駄にしたくない、という若者は増えました。近年カーシェアリングの利用者が増えているのですが、それも車を保有するという無駄を省きたいという若者が増えたという現象の一つだと思います。それだけ現実的な若者が増えたのだと思いますが、思い出はプライスレスです。今のドレスは年齢関係なく素敵に着こなせるドレスが増えました。 そして当社のウェディングドレスは、ヨーロッパから直接輸入している一点ものがほとんどです。価格帯も、リーズナブルです。レンタルと、セルドレス(卸価格)の両方の準備をしています。上質なドレスが安価に手に入るのも、工房との直接仕入れで流通しているから。お二人にとって素敵な思い出になるフォトウェディングで、無駄のない効率のいいウェディングを提案していきます。 ぜひお気軽にお問い合わせください。

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